
ハーレーダビットソン ジャパン株式会社(以下、HDJ)のテクニカルアドバイザーであり、ハーレー歴22年のベテランライダーでもある内藤 学(ナイトウ マナブ)氏が、2008年12月4日(日)、東京都港区にあるHDJ本社ビル前から神戸市中央区の「モザイクモール」をゴールとして「エコ・ライディング」実験を実施いたしました。
今回のレポートに使用したのは、排気量1.584cc Vツインエンジンを搭載した車両重量345kgの2009年モデル「FLHXストリートグライド(以下、FLHX)」。
ハーレーダビットソン ラインアップの中でもっとも大型モデルの一台であるFLHXで、満タン(22.7l)状態から東京~神戸間(約560km)を燃料消費を最小限におさえる「エコ・ライディング」走行しました。

今回のレポートに使用した車両と同モデルの
2009年モデル「FLHX ストリート・グライド」
| 使用モデル | 2009年モデルFLHX | 車両重量 | 345kg |
| FUELタンク容量 | 22.7L(出発時満タン) | エンジンオイル | SYN-3 |
| ミッション・プライマリーオイル | FORMURA+ | 実走行距離 | 約1,900km |
| タイヤ空気圧 | 適正値/窒素ガス使用 | ||
| ライダー体重 | 68kg(衣類含む) | 実施年月日 | 2008年12月4日 |
| 当日の天候 | 晴れ | 気温 | 1℃~日中10℃ |

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低燃費走行には、オートバイの性能や特性もさることながら、それを操作するライダーの技術や心構え、そしてオートバイが本来の性能を発揮できるようにする日頃のメンテナンスがとても重要です。
ここではハーレーで「エコ・ライディング」をするためのポイントをご紹介します。
燃料の消費をできる限り軽減し、排気ガスの発生も抑える、環境に配慮した「エコ・ライディング」には、
・スロットルの開閉は最小限にしてゆっくり操作すること
・スロットルの開度をなるべく一定に保つこと
が非常に効果的です。
ハーレーには、ライダーの「エコ・ライディング」をサポートする特性・機能があります。(※モデルによっては装備のない機能もあります。)
走行前の車両点検は、安全のためだけでなく、低燃費走行にも効果的です。
特に空気圧のチェック、エンジンオイルのチェックは、工具を使わずに手軽に確認できるので、必ず実施するようにしましょう。
また、点検でおかしいな?と感じたり、わからないことがあったりしたら、最寄のHDJ正規販売網までお問い合わせください。

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